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弁護士Mが元出店者になりすまし、スパイ行為を行っていたため弁護士会に懲戒請求を行いました

スパイ行為を行った弁護士Mは身分を偽り、以下の承諾後ユニオンの会員になっておりました。
今後、報道機関を通じて行為の詳細に公表する予定です。

問題発覚の経緯概略

出店者Sは楽天市場にて高評価を維持し、規約違反のない健全な運営を行っていたにもかかわらず、強制的に退店処分を受けました。

処分の発端は、「楽天ユニオン」という出店者の有志による情報共有グループ内でのやり取りでした。
弁護士M氏は、第三者を装い、「第三者から情報を入手した」と虚偽の説明を行い、グループ内での会話の一部を切り取って持ち出し、「名誉毀損にあたる」などと主張。
結果的にSは退店を余儀なくされました。

しかし、実際には弁護士M自身が偽名で楽天ユニオンに潜入し、内部情報を不正に収集していたことが、弁護士Mが提出した裁判資料や他の証拠によって明らかとなっています。
この行為は、裁判所において「スパイ行為」と認定された記録が残っています。

問題となった発言は、「詐欺まがいではないか」「ブラック企業的だ」といった出店者側の率直な不満を表すものでした。
これらの発言が一方的に名誉毀損とされ、発言内容の真意や背景は一切考慮されることなく、出店者Sの退店処分が決定されました。

詳細につきましては楽天ユニオンまでお問い合わせください。

1. 弁護士によるスパイ活動および潜伏行為(2019年8月~2024年6月)

  • 楽天ユニオンに元出店者を偽って潜入。
  • コメント書き込み等の履歴あり → 潜在的な偽計業務妨害個人情報の不正収集弁護士倫理違反

2. LINEメッセージの不正取得と証拠悪用(2020年4月)

  • 弁護士Mが盗み見たLINEメッセージを証拠書類に使用。
  • 通信の秘密の侵害・不正入手証拠の利用 → 証拠能力に疑義、プライバシー権侵害の可能性。

3. 情報漏洩と不当な影響(2021年6月~現在)

  • 入手した情報が楽天グループへ流出。
  • それによりユニオンメンバーSに損害発生 → 守秘義務違反名誉毀損の懸念。

4. 弁護士Mが紛争を誘発・代理人となった矛盾(2021年11月)

  • 自身のスパイ活動で起きた紛争に、代理人として関与 → 利害相反行為職務倫理の逸脱

5. 裁判にて虚偽説明(2022年4月〜2024年3月)

  • 情報は「第三者から提供された」と虚偽主張 → 偽証的行為と取られる可能性。

6. 楽天ユニオン内部情報への不正アクセス(2022年4月12日)

  • 会員専用ページのパスワード取得・不正ログイン → 不正アクセス禁止法違反

7. ユニオンメンバーへの攻撃的投稿(2022年4月)

  • 中傷的な書き込み → 名誉毀損・業務妨害、組織的嫌がらせの疑い。

8. 弁護士による工作活動の証拠提出(2022年5月)

  • 自白的な証拠を裁判で提出 → 弁護士の自浄作用の欠如、懲戒の対象。

9. 裁判所がスパイ行為を正式に認定(2024年8月判決)

  • 公判でスパイ行為が明示的に認定 → 重大な職業倫理違反・弁護士資格の根幹に関わる問題。

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